どーも、就労移行支援事業所テレワーカーズ柏のサービス管理責任者(以下サビ管)
❝てるぱん❞こと中野光昭(なかのてるあき)です。
テレワーカーズ柏ではさまざまな訓練カリキュラムを通して、自分の特性と向き合い、受け入れ、対処法を身に付けるための自己理解の深化をとても大切にしています。
と同時に、行動に必ず伴う意図目的というものをとても重要視しています。
例えば、
情報セキュリテイの学び一つとっても、知識量や用語の意味修得、チェックテストの点数を指標にしてしまい、そのための詰め込み学習にエネルギーを注いでしまう人がいます。もちろん都度ストップをかけて「手段が目的化」している旨、助言指導を行います。
また、デジタルデータでもらった顧客情報(模擬業務上の)を、誤記入を防ぐ対策と称して、一生懸命手書きでデータを写す人がいます。
これもまた、「情報を許可も確認も無くしかも抜出している」という完全アウトな行為であることを指導します。
前者は、情報セキュリテイ意識とは、正しい情報の扱い方と自身の行動と目的を学ぶ、セルフチェックや行動様式といった具体的な思想と技術を実践することであるとの根本的なフィロソフィーが腹落ちしていないから、後者は、サイバーセキュリティと情報セキュリティの位置付け、媒体関係なく情報とはなんぞや、という基本的な考え方が抜けているから起こることです。
根底には、オンラインで情報を扱うことの難しさや厳しさも認識して、会社や他者に対する加害者にも、そしてなにより悪さをする奴らの被害者にもなってほしくないという強い気持ちがあります。
「木を見て森を見ず」とならぬよう、本質に気付いてほしい、
これがスタッフ一同の切実な願いです。
それではまた次回(^^)/