どーも、就労移行支援事業所テレワーカーズ柏のサービス管理責任者(以下サビ管)
❝てるぱん❞こと中野光昭(なかのてるあき)です。
ソーシャルワーカーですから、基本的に目に映るもの皆社会資源だと常に感覚を磨くように努めているつもりではあります。
なんなら自分の経験やプライベートや嗜好すらも、ケースの役に立てば、なんて考えてしまい、なかばワーカホリック気味なのか?と嘆じつつ、こんな状況すらもいとおかしな今日このごろ。
メンバーに伝えたいなと思うメッセージも、どうやったら刺さるのか!?と葛藤する毎日なわけですが、そんな時には自分自身が影響受けてる、偉人、芸術家、歴史上の人物などの考え方や言葉を借りたりするときもあるのです👍
今日は、不安、他責、恐怖心を抱えてるであろうメンバーやこのブログを観てる方へ、基本自分を褒め称える詩しか書かない詩人三代目魚武濱田成夫の詩の一節をいくつか紹介するので、なにかを感じてください。
「人生 あなたはまるで この俺様の子分」
「心の中にもな 地震は起こるねん それでも壊れんもんを俺等は 心の中に建てとくべきやねん
心の中にそびえ立つ 死んでも壊れんビルディング 己の力で建てようやないけ」
「キングギドラは弱音は吐かん 光線を吐く」
あなたがたこそが、その人生の主人公なのですよ😉
それではまた次回(^^)/