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てるぱんのサビ管徒然日記#17 「チャレンジしているすべての人へ」の巻

どーも、就労移行支援事業所テレワーカーズ柏のサービス管理責任者(以下サビ管) ❝てるぱん❞こと中野光昭(なかのてるあき)です。

リアル、ヴァーチャル、アニメ、ファンタジー、特撮、さまざまなヒーローの言霊(ことだま)たる台詞にがっつりハートを掴まれるピュアなアラフィフサビ管のてるぱんでございますが、 今回は、寺沢武一先生の傑作「COBRAコブラ」から。

絶望的な状況からイチかバチかの行動に出る主人公のコブラ。

まわりの「どうせ無駄だ。不運と思って受け入れたほうが楽だ。」

という言葉に返したコブラの台詞がシビレます(⋈◍>◡<◍)。✧♡

「不運なめぐりあわせにしがみついていること自体が不運なのさ。運てものは力づくで自分のほうへ向かせるものさ。」 今チャレンジしているすべての人々にあてはまると私は思ってます!

同時にこんな言葉も思い出します。日本障害者協会(JD)の藤井克徳さんから聞いた言葉、「障害は不便ではあるが決して不幸ではない」。

自分で自分を非難したり卑下する、あるいは障害そのものを自分のすべてとレッテルを貼る、そこからもっとも遠いところに、機会平等の障害者雇用は存在していると私は感じています。

それではまた次回(^^)/