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てるぱんのサビ管徒然日記#44 「支援者間の連携とは?」の巻

どーも、就労移行支援事業所テレワーカーズ柏のサービス管理責任者(以下サビ管)

❝てるぱん❞こと中野光昭(なかのてるあき)です。

  

「障害は不自由だが不幸ではない!」JD(日本障害者協会)の藤井克徳さんがずっと言い続けている言葉です。

自分は「障害は人の身に起こる生物的医学的要因ではなく、そのあるがままを受け止めない社会の側にある」と信じて疑ってません。

だからこそ、民主主義国家の中において真の経済(経世済民)を具現化する一つのアプローチとして、障害者就労支援という役割を担っているという矜持があります。

社会の耐用性や多様性、マイノリティとの対等性がいまだ不十分なのは百も承知、ライフワークとしてやり続けますが、

 事ここに至り、医療、福祉の側の狭量、視野狭窄、相互理解の無さにはほとほと呆れます。

自分がそこまで出来ている人間でないこと途上人であることは誰よりもわかっているので最初にどの面下げてと言われることは覚悟で言いますが、

連携の意味、わかってる?

一所でマルチに完結できるほど人の人生は易いもんじゃないのわかっているし、自分たちに足らんもんはその道の専門家としっかり支えあって、やっとこさその人らしく生きるの一助をしたいわけなのですが、

「それではかわいそうすぎる」「もっと寄り添って話を聞くべき」「追い詰めているのわかっているのか」「もっとペースを緩めて」「怖がっている」「そんなズバリ指摘したら傷ついちゃう」

たまにこんな声をいただいたりするわけですが(;^_^A

・・・・・・・連携って、

お互いの役割を理解した上で機能分担するんじゃないんだっけ????

いやいやいや、まず前提として、我々は就労移行支援事業所テレワーカーズ柏です。

しかもあっし、精神保健福祉士25年やってます。関与しながらの観察をずーっとしたうえで、訓練の振り返りや日々の変化をもとに、事実に基づき、社会で活躍したいというニーズに応えるため、助言指導を行っています。その内容がメンバーさんにもたらす変化も想定しつつ。

なぜなら障害の有無に関係なく、「働く力」「活躍する力」「社会成員としてのプライド」を獲得することを望むみなさんにガチで向き合っているから。

もう一度言います!不自由だけど不幸ではないんです。かわいそうでも追い詰めるでもないんです!!

なんならちょっと厳しい言い方になるかも知れないけどな、と葛藤しながらも、今言わないとこの方の良さが磨かれない、自己理解につながらない、課題解決につながらない、というタイミングをいつもスタッフ一同頭を突き合わせながらウンウンうなりながら方針決めてます。一介のスタッフが気分やノリで発信しているわけではないのです!

なので、我々は当事者を「弱きモノ」「守るべきモノ」という視点では一ミリも診る気は無く、自己理解と配慮事項の獲得をサポートしつつ、社会で活躍する同朋として(同じ人間として)接し続けます!!

なのでそこんところご理解賜り、

機会平等のチャンスメイクにご協力くださいませよ~!!!

 

それではまた次回(^^)/