どーも、就労移行支援事業所テレワーカーズ柏のサービス管理責任者(以下サビ管)
❝てるぱん❞こと中野光昭(なかのてるあき)です。
衝撃の走った、というより今もなお障害児者福祉に関わる多くの人々に重たい命題を投げかける、相模原市の津久井やまゆり園で起きた19人もの命が奪われた事件から今年は丸10年。
これはひとつの時代を表すエポックとして歴史の教科書にもいずれ載るであろう、日本の障害者福祉の歴史に深い深い傷とインターネットやSNSによる極端な情報の偏り思想の固定化先鋭化という示唆をもたらしています。
個人の極端な優生思想がもたらした凶悪犯罪として片付けるのではなく、我々を含む社会全体が障害のある人々の尊厳をどう受け止めるのか、また、優生思想を産む社会の構造をどう変える必要があるのか、という根源的な問いを重ね、実践することは、我々福祉従事者にとってはあたりまえのことととして日々沈思黙考、実践せねばならない、それがせめてもの鎮魂であると、この10年間思い続け、そして一生考え続けようとてるぱんは覚悟をしています。
今私は就労移行支援事業のサービス管理責任者として働いていますが、会社の雇用率を満たしたり、当事者の働きたいを実現することだけを目的とはしていません。
社会と当事者の接点の構築
本人の能力が発揮できる仕事の開発
適正な経済活動の担保
地域で働き続ける基盤と機会
そんなことを考えたりエッセンスとして問い続けることで、
社会の対象者理解の促進とインクルーシブな教育や職場の推進
ここを変えたいと強く思っています!
訓練という現場においてはメンバーの皆さんに
自己覚知
自己対処
自己理解
自己PR
自己変革
などなど、自身を向上したり公平に視るよう支援してばっかに見えますが(実際してますが(笑))、
ホントはね、日本という社会が本質的に変わんなきゃみなさんのあたりまえがあたりまえにならんと思ってます。
みなさんのみえないところで、心あるプロのスタッフや専門職はきっとおんなじこと相模原市とおんなじ日本の空の下で考えてるんじゃないかな!?いや、きっとそうだ!!と思うことにする。頑張りたいから!!
それではまた次回(^^)/